前回の記事の続きの話です。
練習で占ったカードの配置を伝えて、占いのテーマからの私の読み取りを先生にお伝えして
先生のご意見を伺う時間が自信につながっております。
例えば、企業をはじめた事に対する占いでは
私がその時に気づかなかった「スタート、始まり」に対する
良いカードが続いていたことなどに先生はすぐに気づかれます。
(やっぱりカードの読みが深いし、早いのです)
そんなご意見を聞いて、先生からのご意見を占った方にもう一度伝える事をしました。
やっぱり、ものすごい経験とタロットカードとの繋がりを感じるわけです。
そして、カードの説明書には書いていないけれど
読み取った事に対してとても褒めていただけました。
1日で2コマお願いしてしまっているので、声が枯れんばかりの熱量で教えて下さるので
心配になるほどですがありがたく思います。
どこかで一人で悩んでいる人を元気づけられる占い師になれるよう
精進してまいります。
生きるのが精いっぱいのそんな譲許から始めたこのブログは
そちらの方へ向かっていきそうです。