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過去の傷との向き合い方

師匠からいつも言われていた言葉

「過去は過去。いつまで他責でものを考えて人生を無駄にするのですか?」

最近、言い訳をせずにやれる事はやらなくてはともがいている私なのですが

娘が帰ってきてちょっとした会話のなかで

過去の傷の話が出ました。

主人は幼少期の時に弟ばかり可愛がられていることで

そのトラウマから制限が効かない思考となり

人生を破滅に追い込んだと娘が言うのです。

生前から主張して精神科にも行ったのですが

主人は発達障害であったように思います。

精神科にも行ったんですが、診断をもらえず

こんな結末しか迎えられなかったのですが・・・・。

主人は我慢も自己コントロールもできないのですから

苦労は私ひとりがしょいこむ形になってしまいました。

今思うと他人は変えられないけど自分は変えることができる!

私は前に進まなくてはいけないと

娘の発言を聞いてさらに決心を強くしたわけでした。

私なりにがんばっていきます。

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