この2日、いろいろ考える。
ほんの少し前、理解できないことが多いため微妙な内容のブログを上げてしまったけれども、きっと私以外の誰かは救っている人なんでしょう。
考えが違うからと言って全面否定は良くないなーと、思った次第です。
私も主人を亡くして、生きる気力がないこの一年を目に見えない事に頼って何とか乗り越えることができました。
人は不安な生き物、江戸時代の水野南北の観相学のように、人を救ってきた統計学などは昔から人を助けてきたのですから。
占いや鑑定って、全く否定できるものじゃないんだと思います。
ひどい目にあって、生きていく希望がない中、お聖天様の信仰があったからこそ、ふわふわとした中でも一日一日を乗り越えることができたのですから。
お聖天様、ありがとうございます。
本日も具合悪くなりそうになりながら、何とか生きております。
早く幸せになれますように!