上から目線で人に対応すれば嫌われるのは当たり前。
自分を注目してもらえるように自分を可哀想にして同情をかうように演出しても
ほくそえんでる裏の顔といやらしさが丸見え・・。
裏工作は裏工作であって、そんなものでは人間力は上がらない。
自分本位でなく人の事を思える自分にならなければ不幸まっしぐらになるだけ。
信仰があってよかったと感じられるのは
神仏が常に見ている、神仏に嫌われたくないという思いで生きているからです。
いつも見ていて下さることに感謝いたします。
大きく道を踏み間違えないようにお見守り下さい。